地図ポストで探す場合
- 地図を開き「街区基準点等」を表示する
- 周辺の点を見比べ、必要な点を選択する
- 原典属性を確認し、利用先の形式で保存する
閉鎖された街区基準点閲覧サービスの情報を、国土交通省の原典データからブラウザ地図上に再現。街区三角点・街区多角点・街区点補助点・節点等を個別に絞り込み、点名・座標・属性の確認から実務データの保存までを一つの画面で行えます。
現在、節点・補助点等をWeb地図で直接表示する公式サイトはなく、市区町村コードを確認してCSV・SHPを取得し、QGIS等で表示する方式です。地図ポストは、この作業をブラウザ上の閲覧・選択・出力へつなぎ直しました。
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街区基準点は、都市再生街区基本調査で現況測量の基準として整備されました。公式資料では、街区三角点は公共測量2級基準点相当、街区多角点は3級基準点相当とされています。街区点の測量には、補助的な基準点も設置されました。
約500m間隔で設置された、公共測量2級基準点相当の永久標識。
街区三角点等に基づき約200m間隔で設置された、3級基準点相当の永久標識。
公図の四隅等に相当する街区点を測量するために設置された補助的な基準点。
原典データで街区三角点の節点として分類された点を個別表示します。
原典データで街区多角点の節点として分類された点を個別表示します。
都市部官民境界基本調査の成果で、三角点として分類された点です。
都市部官民境界基本調査の成果で、多角点として分類された点です。
都市部官民境界基本調査の成果で、細部点として分類された点です。
土地利用に関する調査成果で、三角点として分類された点です。
土地利用に関する調査成果で、多角点として分類された点です。
土地利用に関する調査成果で、補助点として分類された点です。
原典データで土地利用三角点の節点として分類された点を表示します。
原典データで土地利用多角点の節点として分類された点を表示します。
「街区基準点補助点」をお探しの方へ
検索で「街区基準点補助点」と呼ばれることの多いデータは、国土交通省の資料では「街区点補助点」または「補助点」と表記されています。地図ポストでは、これらを街区三角点・街区多角点・節点等と同じ地図で閲覧できます。
街区基準点閲覧サービスで確認できた点種に加え、都市部官民境界基本調査・土地活用推進調査等の関連成果も同じ操作で表示。全表示と個別表示を切り替え、点名ラベルも必要に応じて表示できます。
都市再生街区基本調査では、調査当時の公図と実際の現地がどの程度ずれているかも把握されました。地図ポストでは、全国の「公図と現況のずれ」を5段階で色分けし、地理院地図や公図・地番図と重ねて確認できます。下の画面は東京23区の表示例です。
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地図上で必要な街区基準点等を選択し、利用するソフトに合わせて保存します。位置を確認するだけで終わらず、測量・CAD・表計算・GISの次の作業へデータを渡せます。
点名と平面直角座標を測量ソフトへ受け渡す。
選択した基準点をJw_cadの図面作成に利用する。
基準点と点名をCADレイヤーとして読み込む。
点名・X/Y/Z座標をExcelや案件台帳で整理する。
Google Earth Proで航空写真や周辺状況と確認する。
QGISへ追加し、他の地理空間データと重ねる。
市区町村コードやファイル接頭辞を先に調べる必要はありません。対象地へ移動し、地図上で見つけた点を選択して保存します。
左パネルで「街区基準点等」をオンにし、全表示または必要な点種を選びます。
地図上の点を選び、右パネルで点名、座標、点種、測地系、素材CSV等を確認します。
SIMA、JWW、DXF、CSV、KML、GeoJSONから、次の作業に合う形式を選びます。
街区基準点閲覧サービス、街区基準点補助点、データの出力について、検索時に迷いやすい点を整理しました。
国土交通省の従来の独自地図ビューワーは提供を終了しています。節点・補助点や過去の「公図と現況のずれ」は、現在はG空間情報センターからSHP・CSVを取得して利用する方式です。地図ポストでは、その原典データをブラウザの地図上で閲覧できます。
はい。「街区基準点補助点」と検索されることの多い街区点補助点・補助点を、街区三角点や街区多角点等と同じ地図で表示できます。点を選択すると点名・座標・点種・測地系などの原典属性を確認できます。
地図上で選択した街区基準点等を、SIMA・JWW・DXF・CSV・KML・GeoJSONへ出力できます。測量ソフト、Jw_cad、CAD、Excel、Google Earth Pro、QGISなどの次工程へ利用できます。
制度・用語・現在の公開方法は、 国土交通省「都市再生街区基本調査及び都市部官民境界基本調査の成果の情報提供」、 地籍調査Webサイト「都市再生街区基本調査」を参照しています。